えあの日記

  

しんけんきつい。


深夜から急に嘔吐があり、胃痛、頭痛で眠れず。



朝検温、熱あり。



午前中病院に行ってから出勤したかったが



すごくきついー。




今伏せってます。




看病プリーズ
  

本人はお風呂のなかで寝ていると思っているけど

じつは気絶してるんだって。





ハイ、ワタクシ今日も気絶しました。




漫画とかでよくあるけど、人間って気絶してたり、仮死状態であってもやっぱり息はしてますよね？


なんでロミオとジュリエットの、仮死状態、見抜けんかったんやろ。


なんで水中で喋れるんやろう。漫画って。
  

ワタシは詳しいことはよく分からないけど

叔父が消防長になった。



んで日曜にお祝いをした。




盛大に祝っていたのでびっくりー。


なんか制服についてるバッジがかっこいかったズラ



叔父の息子も消防にいるのだけど

「仕事しにきーわ。朝礼親父やし…」
だってさ。


でもなんかそうゆうの体験してみたいなぁ〜
  

薄着でいったからさむい。

もうじき帰ろうかな
  

ワタシは中学時代片想いをしていた少年がいた。

かれは明るく社交的で皆からの人気者だった。


ワタシは恋人と歩いているときに、昔好きだった今は青年になったかれを見かけた。

実際、お祭りや成人式で見掛けることはあっても、今まで一度も話したことはない。


次の日からなぜか、そのかれの友人がワタシの回りで見かけるようになるがなんだか様子がおかしい。




ワタシはついにデート中にうろつく同級生である一人の男を呼び止め、なぜ近くをうろつくのか、様子がおかしいのはなぜか、を聞いた。





すると男がいった。


「Ｓは昔お前のことが好きだった。だが昔のあいつには素直になることができなくて、今もお前のことは気になってたらしい。
この前お前らを見かけたときに忘れていた恋心を思いだし、どうしてもお前に会いたいと思っている。
お前の恋人のことも、どんな奴なのかを見た。
まだ一人前じゃないみたいだろう？
今、Ｓは○○の料理屋で見習いをしている。あいつもまだ一人前じゃないが必ず恋人の男よりも早く一人立ちしてお前を奪いに行くと張り切っている」



と言われてワタシは胸が苦しくなる。

話を遠くで聞いていた恋人はワタシを見つめ
「渡しはしない」と言う。







だが、思い出してしまったのだ あの時のかれの笑顔や優しさや強さを。



一緒に帰った夕方、横断歩道で立ち止まったかれがワタシを見つめながら
「お前おれのこと、好きなの？」と聞いたときの顔を。



ワタシはどうなってしまうのだろう。

想われている、という感情が胸を締め付けている。
  

ある恋人がいる

一見ありふれた普通の恋人のようだが



彼は夢を追っている


中々叶わない夢だけど、それでも諦めずに

何年も追い続けている




そして、それを支えようとしている彼女がいる



何年も彼の夢が叶わず苦しむ姿を見た


自分に出来ることは何なのか…いまだに何もできてない自分に腹がたつ。


いつもどこかで「邪魔しかできない」と思っている





ある年に彼は夢だけでなく他の仕事の試験も受けると言い出した。



それまでは夢一筋だったのに。




彼女はどこかで安心してしまった。


「早く、夢から解放されて楽になってほしい」そう思えた。






彼はいつも優しく笑っている。









でも。






でも、彼女はこう思わずにはいられないのだ。







「私が夢を諦めさせてしまった。」





彼女の存在が。




関係ないとは言い切れないように思えた






応援どころか

夢を奪っているのは私？




私さえいなければ彼は自由に夢を追い続けられるのでは







私にできる唯一のことは…





離れるということ？









決して彼には言えない悩みと苦しみが

いつも胸の中にあって



私といつか生きていくために、用意しようとしてくれている未来が

とても幸せな傍ら




彼の、男の、夢を諦めてしまった絶望感を


どうすることもできない




私の決めた未来じゃない

でも




やっぱり離れてあげることが


自分に出来る最後のことのように思えるのだった。









はい、どーん。
あなたならどうしますか？？
  

もこみち顔ちっさ！

背高！

首長！



そしてワイルドなイメージの彼はなく、なんか忠犬のようで…


かわいいでやんの。


ワタシもこみちはあまり好きじゃなかったけど


大人しいもこみちならばいけるかもしれん(どこへ？)



んで室長の人がなんかいい。


途中から見たけど、あれはラブコメか。



ラブコメみたいな恋愛って実在するんかね。



そんなことを考えつつ


牛乳でものんで寝ようかね。
  

腰がいた〜い

こめかみいた〜い

脛椎いた〜い

何もかもがイターイ



くたびれきった女、えあですこんばんは。



ヨガしたい…。





あ！そうそういいことがありました。



職場でよく休憩時間に珈琲を淹れます。


ワタシも淹れます。




前から特定の先生から時々言われていましたが

「えあ先生が淹れた珈琲ってなぜかおいしいです。秘訣は何？」と今日違う先生から言われました。



フフフ…



自分の 美味しい と思う珈琲の比率の支持がよいとなんだかうれしい。




いいお嫁さんになれるかしら




あとね、仕事でチャンスをいただけた。

やっと。


頑張ってきました。辛くても。



でもね、ここからです、ワタシ。


絶対に、信頼を得てみせる。


みなぎっております。



疲れてるけど！

頑張るよー
  

１１日の夕方

雲ひとつない夕方の空に





なんてゆうの、これ。



パラグライダー？？


がそらを飛んでいた！





普段から空は見上げているけれど



見慣れたごみごみとした町の隙間から



まるでそこだけ異次元のように


空飛ぶ物体があらわれて、とてもびっくりした。


なんだかとてもうれしかった。






雲ひとつなくて

夕陽がさすそらはまるで光にみちているようで





そのなかをゆらーり

ゆらーり。




しんけん綺麗やった。





ワタシもしたい！！！
  

これ誰だ？
  

ねぇねぇ、野球部の名前って決まったの？
  

刹那に散りゆく定めと知って







ああ、桜が散っている


春が、終わる



来年の今ごろは笑っていたい


桜の木の下で笑うあなたがみたい



そのためにワタシは何ができるだろう






桜舞い散る道の上で
独り考えている午後
  

上野樹理かわいいー


前より好きになったー


自分があんな服装好きだからなんか参考になる。



まさみさんはいろんな人とキスシーンがあって大変ねぇ。



樹理さんも大変でしたなぁ。






いやいやいやいやそれよりも！

ワタシの好きな錦戸亮が！

ＤＶをはたらくなど！


一リットルの涙のときからうまいなぁって思ってたけどやっぱりうまい。


リアルにこわい。




てかワタシは前からＤＶに関心があって


される側の気持ちが何となくわかるので


みいってしまった。




絶対に自分より弱いものに暴力をふるう。

暴力で縛り付ける。



異常な執着




どう考えてもこわい！


ＤＶを受けても、相手が優しいときもあるからって思うんだろうなぁ。




うーん続きが気になる。
  

ワタシは秘密にしていましたが


妄想が趣味。


いや、趣味なんていうと危険な感じがするけど。

日常チャメシゴトのようにいらんこといろいろ考えてる。



名前を出すけどね。

おーい、スイッチさん。


ワタシ妄想では男の頬をはつることはあっても

心優しき女の子よ。









仕返ししてやる



「えあ新妻、旦那様のために晩御飯を作る」の巻




えあ「初めての旦那さまへの手作り晩御飯！ガンバルゾー！」


えあは料理が決してうまくはないけど

下手なりに頑張って
・炊き込みご飯
・さんまの塩焼き
・豚汁
・ほうれん草の白和え


を作った。


一口味見…


まずくはない。






食べた感じ、普通。





ピンポーン ガチャ。


スイッチ旦那が帰ってくる。

「ただいまー。…ふぅー。」


パタパタパタ

「おかえりー」と新妻が迎える。



「晩御飯できてるよ〜」


「おー。何？」


「えーっとねぇ、和食」



「はらへったー」
とネクタイをゆるめるスイッチ旦那。



二人で席につく。


「「いっただっきまーす」」


同時にぱくり。



もぐもぐもぐもぐ…







ごくん。








沈黙。










えあ、感想を聞きたいが自分は食べてみた感じ普通だったしなんだか聞きにくい。


ちょっと気になりながらも黙って続きを食べる。







スイッチ旦那もぐもぐ


もぐもぐ…






「…うん、おいしいよ。ありがとうえあ。」


スマイルスイッチ旦那



普通な晩御飯なんだけど気を遣って言う！

えあなんだかこそばゆい！


こそばゆすぎる！！




ぬぁー！



顔から火が出そうだ！




……あれっ。

何か目的を見失っている？









不本意！！
  

無理矢理春物を着て寒さに震えるのにはもうこりごりだ


早くこないだ買ったあの春ワンピが着たいよぅ



話は変わりまして



ワタシ実は昨日の夕方ワイパーの交換をしようと思い、某車部品店に行きました。

んでなんと


店員さんに車のサイドポール割られてしまいました。
純正部品でエンブレムのやつ。


彼が腰に巻いた金具でバキッと。



あとワイパーの交換で、ワイパーの金具をペンチでギリギリして傷だらけに…。



勘弁してくださいよ。


ワタシは何もしていないのにプロに任せたつもりがどんどん傷ついていくvita…



このままでは帰れません


凹む店員には申し訳ないですが、サイドポールは純正部品をつけなおしてもらうことになりました。


ワイパーはゴムだけ変えるつもりでしたが

店長さんが謝ってきてゴム代でワイパーの金具も全て新品にしてもらいました。


だって…ワタシは悪くないよ？？


寒空の中遅くまで外にいたため風邪ひくし。

はじめの対応が適当だったから…
(割れたサイドポールを手で無理矢理なおそうとしたり、溶接しましょうか？とか他人事みたいに聞いてきた…)

多分もう行かない。

大手なのにねぇ


まぁ、そんなこんなの一日でした。つかれたわ。
  

日曜日

アートプラザに建築家のデザイン展を見に行ってきました。


もとい。

たまたま見かけたポスターが気になったので寄ってみました。


そしたらねぇ、面白いの！

建築家って三次元いや、それ以上の目を持っているんですね。
外観、内装、立体、空間…


ワタシ、そうゆうの弱いんです。



専門的なことに魅力を感じます。


フフフ。

デザインと生活と自然の融合此最高也。





楽しませていただきました。


桜もみました。

酔っぱらいもみました。


なんだか色々あった一日でした。



最近キュンとすることがなかったけど


日曜日はけっこうキュキュンしちゃった。





やーっぱキュンとさせるのが男ったい
  

ちょっぴり残念なこと



ソノイチ 某雑誌の特集のモデルを頼まれていたのだけど日程が合わずに今回は見送りになったこと。

楽しみにしていたのに〜。
まぁ、一粒のニキビが気になっていたから
よかったちゃよかったが。


いつかまた機会があるといいなぁ。

その時のためにお肌を磨くわよ。


ソノニ 血液型で人を判断する人たちに囲まれていること。




この二点。



残念だ。
  

桜、咲いていますね

とても、綺麗。



遠くの景色を見たら

霊山にぽわ、ぽわと遠目に見ても桜がわかります。


たくさん、たくさん。



そして辺りの景色を見渡しても桜がたくさん！



坂の上から見た景色、眼下に広がる景色の中に桜がたくさん！





なんて幸せ。


桜が咲くとなんだかうきうき。

ワタシも日本人だわっ
  

もう、隠しきれません。

他に好きな人ができました。


彼には申し訳ないですが自分の気持ちに嘘はつけないです。




そして叶わない相手と知りつつ恋してしまったのは





実は





じゃんぐるブロガーさんです！




はい！お気づきですか。そう、あなたです！






どうかえあの気持ちを受け止めてください！！