スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  
Posted by スポンサー広告 at

2008年04月21日

フットサルみている。


薄着でいったからさむい。

もうじき帰ろうかな
  


Posted by えあ at 21:12Comments(0)

2008年04月21日

こんな夢を見た

ワタシは中学時代片想いをしていた少年がいた。

かれは明るく社交的で皆からの人気者だった。


ワタシは恋人と歩いているときに、昔好きだった今は青年になったかれを見かけた。

実際、お祭りや成人式で見掛けることはあっても、今まで一度も話したことはない。


次の日からなぜか、そのかれの友人がワタシの回りで見かけるようになるがなんだか様子がおかしい。




ワタシはついにデート中にうろつく同級生である一人の男を呼び止め、なぜ近くをうろつくのか、様子がおかしいのはなぜか、を聞いた。





すると男がいった。


「Sは昔お前のことが好きだった。だが昔のあいつには素直になることができなくて、今もお前のことは気になってたらしい。
この前お前らを見かけたときに忘れていた恋心を思いだし、どうしてもお前に会いたいと思っている。
お前の恋人のことも、どんな奴なのかを見た。
まだ一人前じゃないみたいだろう?
今、Sは○○の料理屋で見習いをしている。あいつもまだ一人前じゃないが必ず恋人の男よりも早く一人立ちしてお前を奪いに行くと張り切っている」



と言われてワタシは胸が苦しくなる。

話を遠くで聞いていた恋人はワタシを見つめ
「渡しはしない」と言う。







だが、思い出してしまったのだ あの時のかれの笑顔や優しさや強さを。



一緒に帰った夕方、横断歩道で立ち止まったかれがワタシを見つめながら
「お前おれのこと、好きなの?」と聞いたときの顔を。



ワタシはどうなってしまうのだろう。

想われている、という感情が胸を締め付けている。
  


Posted by えあ at 10:40Comments(4)