2009年10月29日
2009年10月22日
2009年10月22日
2009年10月22日
シューティングスター
昨夜は流星群をみました。
長い尾を引いて流れてゆく星は
とても幻想的でした。
願いも叶いそう。
ワタシも来年は
人生の節目を迎えるのでしょう。
不安だけど
楽しみに生きていきます。
長い尾を引いて流れてゆく星は
とても幻想的でした。
願いも叶いそう。
ワタシも来年は
人生の節目を迎えるのでしょう。
不安だけど
楽しみに生きていきます。
Posted by えあ at
06:52
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2009年10月18日
2009年10月17日
2009年10月13日
2009年10月04日
2009年09月30日
羽ばたけろっきん

ワタシがはじめてしたブログ、ワタシのまわりは誰も知らない唯一の日記帳のじゃんぐる公園
出会わせてくれてありがとうろっきん。
明るくてノリがいいのに
礼儀正しい子だなぁって思っています。
ごめんなさい、アップ遅くなって。
でも、遅くなってしまったからって送らないのだけは後悔してしまうから
ありがとうろっきん
Posted by えあ at
20:50
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2009年09月25日
2009年09月25日
2009年09月23日
にぎり仏

尾道で
自分のにぎった形で仏を作ってきました。
にぎる時に願いをこめるそうです。
本当にいろんな合掌や顔があり
ユーモアに満ちたものや
かわいいもの
不器用ながらあたたかみのあるもの
自分に似たもの
見てて飽きません。
写真はワタシが作った仏です。
どうですか
どんな顔にみえますか?
焼きあがりが楽しみです。
Posted by えあ at
16:04
│Comments(2)
2009年09月22日
2009年09月22日
2009年09月21日
2009年09月20日
2009年09月20日
2009年09月20日
2009年09月17日
出来事
千代は保育園の小さな子どもがグラウンドで拾ったヒナでした。
大きな子だと乱暴に扱ったり無茶をしてきっと弱っていたでしょう。
(日ごろの動物たちの扱いから予測)
その小さな子は「とりさん。」と握って保育士にみせてまわっていたとのこと。
慌てて保護したものの皆どうしてよいのかわからず
タオルでくるんで樹上においていたとのこと
(二度、落ちたようです!)
そこへたまたま遅番だったワタシがグラウンドへ行き
事の顛末をききました。
子どもも保育士もかえって行き
外は暗くなり
グラウンドの鍵を締めるときワタシは決心しました。
連れて帰ろう、と。
グラウンドで死ぬのはかわいそうだし
子どもにもよくない
だから責任をもとう。と。
大きくなったら、子どもに見せよう、と。
結果は残念だったけど。
頑張ったと思う。
昨日、子どもに残念ながら死んでしまったことを伝えました。
まだ3歳になったばかりなのに、何かを察していたみたいです。
グラウンドの、千代がいた場所をみていたら
小さな女の子が傍へ来て
「センセ、これ鳥さんにあげてな」と…
嬉しくて悲しくて
「ありがとう、でもね、とりさんもうごはん食べれないの」って答えたそばから涙がでちゃいました。
何か、あの子の存在に、意味があったのだと思いたい。
Posted by えあ at
18:58
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2009年09月17日
いきていくということ
ワタシはいつも悲しいことや辛いことがあると
ムーンライト・シャドウの最後の一文を思い出します。
辛いことがあっても
ワタシはいかなければならない
時間は辛いことを置いていく
ワタシも時間の中で生きているからずっとそこにはいられない
それは仕方のないこと。
だって時間はワタシとあなたをこんなにも隔ててしまって
もう、戻ることも、どうすることもできなくなっている。
何かもっとできたんじゃないか
とか
どうしてもっと早く気付かなかったのか
とか
さぞ苦しかっただろう
とか
ずうっと考えてるとね
なんにも、みえなくなってしまうの。
息をするのが、目をあけているのが辛いの。
だからね、ずっとこうして暗い気持ちでいても何もかわらないの。
良くはなれないの。
だからね、ワタシはいきます。
でもね、いつまでも忘れない
あなたがとても可愛かったことを
母のように慕ってくれたこと
ありがとう
小さな命の尊さ
あたたかさ
教えてくれてありがとう
最後まで寄り添ってくれてありがとう
絶対忘れない
あなたが我が家にきてくれたことを。
ありがとう。
ムーンライト・シャドウの最後の一文を思い出します。
辛いことがあっても
ワタシはいかなければならない
時間は辛いことを置いていく
ワタシも時間の中で生きているからずっとそこにはいられない
それは仕方のないこと。
だって時間はワタシとあなたをこんなにも隔ててしまって
もう、戻ることも、どうすることもできなくなっている。
何かもっとできたんじゃないか
とか
どうしてもっと早く気付かなかったのか
とか
さぞ苦しかっただろう
とか
ずうっと考えてるとね
なんにも、みえなくなってしまうの。
息をするのが、目をあけているのが辛いの。
だからね、ずっとこうして暗い気持ちでいても何もかわらないの。
良くはなれないの。
だからね、ワタシはいきます。
でもね、いつまでも忘れない
あなたがとても可愛かったことを
母のように慕ってくれたこと
ありがとう
小さな命の尊さ
あたたかさ
教えてくれてありがとう
最後まで寄り添ってくれてありがとう
絶対忘れない
あなたが我が家にきてくれたことを。
ありがとう。
Posted by えあ at
18:26
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