えあの日記

  

ワタシは死ぬのは逃げだと、思います。
何も問題は解決しないままで自分が問題に負けて消え
無という悲しく暗い場所に逃げて
確かにそれは必ず人に与えられた使命であり恐ろしく、孤独で
産まれた時に「あなたはいつか死になさい」と神に希望と共にあたえられましたが
自ら死ぬのは違うと思います。母が、ワタシを取り巻く人間がワタシの負けを背負って生きていかねばならない。
やはり問題は解決しないのです。
ヒトは考える生き物だから仕方ないです。
でもだからこそ生きていくのが真の尊さ、高尚さだとおもいます。
年を重ねてゆくごとにひとみが深い悲しみや喜びや愛を語り


ワタシは老齢の方の瞳は
美しいと思います。


子どもは神様のようですが
年を重ねてもやはり神様のように思います
  

いやいや。

ワタシは今




目が、違うらしい





頑張らなくていい







楽しもう って気持ちが




目に、うつされているのかな








ならばワタシはこのままで







そうして柔らかく笑っていようと


そう 思います。






人生は、これからだ