えあの日記

  

昨日はうちの保育園の保育士の結婚式があった。



お嫁にいったのは

ワタシより２つ下の超超超超美人保育士。





保育園、保護者内でも評判の美しさ。



なんかねー、中学、高校とずーっっと「学年一のかわいさで有名」だったそうです。

先輩も後輩も知ってるくらい。



まぁ、見たらびっくりするよ。

小さくて白くておしゃれで細くて、でもちゃんと胸はあるし優しいし明るいし仕事もできる。



欠点なしっす。






旦那さまはね、同い年。



またも超超超超美男子。





まじでダルビッシュに似ている。


背が高い。

スポーツマン。

目が大きくてビー玉みたいにきれい。



やっぱり学年内でもかっこいくて有名だったらしい。
ファンがいるくらい。



ワタシもドキドキして顔を見切れず…盗撮ばかり笑


ほんっとうにすごくお似合いです。

華がありました。


そして彼らは私たちカップルと付き合った年数が一緒。

二日ぐらい私たちの方が長いくらい。




ワタシもいつ嫁いでもおかしくないっちゅーことなのね。



ハハハ…。






恋は２年は続かないと本物ではないとか聞くし、ワタシも頷ける。


嫌なことがあっても話し合ったり、我慢したりしながら…


時には好きなのかわからなくなったり、喧嘩したり、わかりあえなかったり、倦怠期もあったり



例え付き合っていたとしてもあくまでも人間関係



例えれば究極の人間関係といえますわな。



そこにいいことばかりあるはずがない。


人間にここまで入り込まれることはないですよね。





ワタシの知り合いに長続きしない人がいます。


ワタシは何も言いませんが、彼女にも理由があるように思っています。


一回嫌になったらもう無理なんです〜

とか言って…



じゃああなたは完璧なんすか、とか思っちゃう。


ワタシは自分自身が不完全なので
自分だけの判断で相手にペケをつけるのはなんだかおこがましく思ってしまう。


だから、ワタシもあの人に許されているし、ワタシも許している。はず。



あんな奴でも、ワタシの良いところを知ってくれてる。

ワタシがいい

と言ってくれる。

だから、ワタシはワタシが嫌なときも、相手のために誇り高くありたいわな。



自分をけなしたら自分を好いてくれる人に失礼やわな。




あー、脱線した。






うちら、これからどうなるのやら。



とにかく美しき夫妻に、幸多かれ！

おめでとうございます！


みんな！あとに続け！！