えあの日記

  

今、ずっと部屋の片隅にある。



ふと見たら





超さみしそう。





ごめん。でも…！



そのままでいてぇ〜。





さて、これなんでしょう
  

あのねぇ、




ワタシに会ってみたいって言ってくれるヒトがいるの…



なんか、変な感じだけど、ウレシイ。



一応、こんなんでも微弱な存在感はあるんやな〜！



ハッピー。




ありがとうございます、ろっきんさん。





まぁ、市内人やし、そこらへんウロウロしよんやろうし、下手したら普通にお互い分からず同じ場所にいたりするカモヨ？




試しに、「えあー！！」


ってところ構わず叫んでみたらいかがでせう。




そんで、びくっ！としたり挙動不審やったり、泣いたり、走って逃げたりしたやつがワタシだ。



追い掛けてとっ捕まえろ！









なんか、話が脱線してシマッタ…




とにかく嬉しかったんです。

わけわからんワタシのブログに目を通してくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。
  

ワタシはオンナに産まれてよかったと思っている。


オシャレ楽しいし、化粧も楽しい。

オトコよりいろんな色が似合うし、髪型もいろいろできる。


そして何より、可愛がってもらえる。オンナの方が、ワタシにとっては生きやすい。




まぁ…思い立ってすぐに旅には行きにくいが。
荷物とか…治安とか…


それは残念だが。



まぁ、一番何が困ったもんかって、オンナの社会。



めーんーどーくーせー。



はっきりゆって、バカ。


まわりくどい！


こわい！


何考えとるん？！その笑顔の向うに！



いつのまにそんな噂が？！






みたいなの。



あーもー。





いややわぁ。




ワタシの話じゃなくても、聞いててイライラする。




絶対にワタシはそんなオンナにはならんぞ！


負けないぞ！！



反面教師じゃあー！




あー、少しスッキリした。