肝っ玉娘。
はい、この写真…
誰だ?
えあです!
さっこさんのブログのネタを堂々とスティールしました。
さっこさんごめんなさい…(でもでも、許可はいただけましたよ…ね?!)
これは幾つの時だ?
たぶん4歳とかそこら。
抱っこしているのは…
知らないおっさん。
フツウ泣くよね。抱えられたら。
笑いもしてないワタシ…
肝っ玉。
今親にこのおじさんは何者か問いましたところ…
玩具やのご店主らしい。
大変やのー…
しかしワタシ、小さい頃はカメラマンに撮られたり、ちょっとしたモデルとかしてたらしいが。
今じゃあ…
「みる影もない」
と両親は悲しんでおります。
そやなぁ、このまま育ちたかったわよ!ワタシだって…
最近の母の口癖は
「あんたオバサンになったわねぇ…」
「それ、シミ?(orシワ?)」
「昔はぷりぷりやったに…」
などです 怒悲
それはね、抗うことのできない年月の法則なわけさ。
ゆくゆくは母のやうになってしまうのだ
ひぇ〜。