うーん。生きていてよかった
今日はいいことがあった。
すごーく、苦手な先生が、いつも恐いのにこわくなかった。
むしろいいかんじだった。
ワタシは今日すごく頑張ったので、見てくれたのかもしれない。
んで家に帰ったら懸賞にあたってた。
んで、彼が一次試験に受かっていた。
本命ではないけど。
すごい、ワタシ生きていてよかったよ。
たとえ車の修理代がとてつもない額になったとしても、怪我してないだけ、いいやん。
ワタシはついているのかもしれない!
そう思っていたい。
ちなみにこの画像。
ワタシの旧家取り壊しの後、アパートを建てているとこの看板。
みょーに男前。
目、きらきらしてるしマツゲまである。
りりしい眉に整った鼻梁。
イケメソ。